家庭の備えを記録するノート、備蓄品のイメージ、家の模型と参考資料を描いたイラスト

家庭の備えを確認・記録する運営方針のイメージ。AI生成のイラストで、実際の自宅や所有品の写真ではありません。

運営者プロフィール

のいぼうラボを運営している「のい」です。

家庭の防災・防犯について、公的機関やメーカーの情報を確認しながら、自宅にある備え、実際に確認したこと、これから見直したいことを記録しています。

防災・防犯の専門家ではなく、一人の生活者として、読者が自分の家庭で確認する項目と判断の手順を整理するサイトを運営しています。

 

家庭の備えについて発信する理由

家庭の防災について考えるようになったきっかけは、数年前の深夜に経験した大きな地震です。

幸い、私の地域では大きな被害はありませんでした。しかし、緊急地震速報が鳴り、横揺れが続く中で、すぐに行動できなかったことを覚えています。

その経験から、停電や断水が起きた場合に、自宅にある備えで家族の生活をどこまで維持できるのかを考えるようになりました。

防災用品や防犯設備を調べても、必要なものは住まいや家族構成、保管場所によって変わります。そこで、一般的な情報だけでなく、「我が家では何を確認できたか」「何がまだ分からないか」を記録することを大切にしています。

 

自宅で実際に確認していること

記事では、所有・使用しているものと、購入前に検討しているものを区別しています。以下は、これまでに自宅で確認した内容の一部です。

ポータブル電源の使用

自宅のFOSSiBOT F2400にパソコン、タブレット、スマートフォン2台を接続し、約2時間使用しました。確認中は使用でき、終了時の残量表示は95%でした。

ただし、開始時の正確な残量や各機器の消費電力は記録していないため、この結果から連続使用時間を計算することはできません。また、F2400は定格出力2,400Wの機種であり、1500W機種の性能を確かめたものではありません。

ポータブル電源の確認記録と、出力・容量の考え方を見る

食料・飲料水の備蓄確認

自宅で保管している飲料水や食品について、保管場所、賞味期限、入れ替え状況を確認しています。缶詰、水、レトルトご飯は実際に食べたり飲んだりした経験があります。

記事には備蓄の写真を掲載し、缶詰の種類や保管場所を増やすことなど、今後の課題も記載しています。

我が家の備蓄確認と非常食の選び方を見る

非常用トイレの備蓄確認

非常用トイレや凝固剤、ごみ袋、防臭袋を保管しています。一方で、便器への設置や吸収状態の確認はまだ行っていません。

ペットシーツは所有していないため、記事では携帯トイレとの違いを公開情報から整理し、自宅での使用経験として扱わないようにしています。

非常用トイレの備えと未実施の確認事項を見る

施錠と録画状態の確認

窓の補助錠を使用し、施錠状態を確認しています。また、防犯カメラについて、録画されていること、日時、保存期間、映像の取り出し方を確認しています。

空き巣被害や警察への証拠提出の経験はありません。防犯設備の確認記録は、被害対応の実体験や、防犯効果の検証結果とは区別して掲載しています。

録画の確認内容と、家庭で準備したい記録を見る

 

まだ試していないことも記載します

現在、我が家では防災リュック、旅行用スーツケース、クーラーボックス、窓の内側格子を所有・設置していません。

これらの記事では、購入・設置前に確認したい条件を整理しています。実際に運んだ感想、クーラーボックスの保冷性能、内側格子の施工結果などを、経験したかのように紹介することはしません。

保冷剤や凍らせたペットボトルを約24時間使用した経験もありますが、温度測定やクーラーボックスの性能試験を行ったものではありません。

今後、新しく使用や点検を行った場合は、その条件と結果を記事へ反映します。

 

記事を作成・見直すときの方針

公的機関やメーカーの公式情報を優先する

制度、統計、安全情報は、警察庁、消防庁、内閣府、自治体などの公開情報を優先します。製品の仕様、使用条件、施工条件は、メーカーの公式案内や取扱説明書で確認します。

記事の参考情報には、参照先と確認した内容を記載し、読者が元の情報を確認できるようにします。

確認した条件と結果の限界を伝える

自宅での確認は、使用した機器や環境による記録です。一度動作したことだけで、ほかの製品や家庭でも同じ結果になるとは判断しません。

測定していない数値、未実施の試験、分からない条件は、そのまま明記します。統計上の割合と、個人の家庭で起きる確率も区別して説明します。

写真とイラストの役割を分ける

自宅で撮影した用品や備蓄の写真は、実際の所有・保管状況を伝えるために掲載します。内容を説明するイラストを使用する場合は、実物の写真や実際の施工事例と混同しないようにします。

AI生成画像には、その旨が分かるキャプションを付けます。

家庭の詳しい防犯情報を公開しすぎない

防犯の記事では、自宅の構造、防犯設備の詳細な位置、記録できていない場所などを公開しません。

読者にも、自宅の弱点をインターネットへ公開するのではなく、家庭内の点検や、必要に応じた専門窓口への相談に役立ててもらえる内容を目指します。

確認時点を示して内容を更新する

価格例、製品仕様、制度、統計は更新される場合があります。確認時点や対象となる条件を意識し、記事の更新履歴に見直した内容を記載します。

誤りや古い情報に気づいた場合は、出典を確認し、必要な修正を行います。

 

お問い合わせとサイトの案内

記事の誤りや、出典・説明が分かりにくい箇所へのご指摘は、お問い合わせフォームからお知らせください。

個別の災害時の判断、事件の対応、製品の使用・施工については、それぞれ自治体、警察、メーカー、施工業者などの窓口へ確認してください。

運営者:のい

 

更新履歴

  • 2026年10月22日:自宅での確認記録、未実施の内容、情報源・写真・イラストの扱い、記事の見直し方針を整理しました。

2025年6月25日